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1月 10

債務整理の基礎知識

日本では、借金に対して実状以上に恐ろしいものである、と考える風潮があります。確かに借金は利用の方法によっては身を滅ぼしてしまう可能性があるものではあります。ただし、実際にはまだ挽回出来る状態で自分から最悪の選択を選んでいるケースも少なくありません。借金による失敗は、よほど大きなものでなければ取り戻す事ができるケースが多いのです。

お金を借りていることを「債務」といい、お金を返してもらう権利のことを「債権」といいます。そのことから、借金について調節を行い適切な状態にすることを債務整理と言います。この債務整理を適切に行うことが出来れば、苦しい借金の状態から抜け出せる可能性が十分にあるのです。

債務整理には大きく3つの方法があります。1つは任意整理、1つは民事再生、1つは自己破産です。この3つの手段は順番に重大さが増していきます。そのため、可能であればまずは任意整理から行い、それで難しいのであれば民事再生、それも厳しい場合に初めて自己破産という選択を取るようにしましょう。自己破産はその効果がおおきい反面でリスクもおおきいため、最後の手段として考えておく必要があります。

このサイトではそれぞれの手段について、どのように行うことができるのか?さらにどのような状況で行うと効果があるのか?ということについて紹介します。債務整理というのは、決して恐ろしいものではありません。法律に則り、粛々と行うことができます。